神をほめうたえよ、ほめうたえよ、 われらの王をほめうたえよ、ほめうたえよ。
そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。
神にむかって歌え、そのみ名をほめうたえ。 雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。 その名は主、そのみ前に喜び踊れ。
主はわれわれのさばき主、 主はわれわれのつかさ、 主はわれわれの王であって、われわれを救われる。
わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、 世々かぎりなくみ名をほめまつります。
そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と書いた罪状書きをかかげた。
主にむかって歌え、主をほめ歌え。 そのもろもろのくすしきみわざを語れ。
われらの盾は主に属し、 われらの王はイスラエルの聖者に属します。
そしてダビデが全会衆にむかって、「あなたがたの神、主をほめたたえよ」と言ったので、全会衆は先祖たちの神、主をほめたたえ、伏して主を拝し、王に敬礼した。
シオンの娘よ、大いに喜べ、 エルサレムの娘よ、呼ばわれ。 見よ、あなたの王はあなたの所に来る。 彼は義なる者であって勝利を得、 柔和であって、ろばに乗る。 すなわち、ろばの子である子馬に乗る。
そこでミリアムは彼らに和して歌った、 「主にむかって歌え、 彼は輝かしくも勝ちを得られた、 彼は馬と乗り手を海に投げ込まれた」。
こうしてイスラエルは皆、声をあげ、角笛を吹きならし、ラッパと、シンバルと、立琴と琴をもって打ちはやして主の契約の箱をかき上った。